私が普段愛用しているGarmin epix Pro(gen2)を紹介したいと思います!この「Epix Pro (Gen 2)」Garminのフラッグシップの中でも、非常にコスパがよく、ランニングも仕事も普段遣いも全て一つの腕時計でこなしたい人に、とてもおすすめなモデルです。

ただ「EpixってForerunnerやFenixシリーズと何が違うの?」「10万円を超える高価なモデルだけど、ぶっちゃけ買う価値はあるの?」 そんな疑問を持っている方に向けて、本記事ではepix Pro(gen2)がなぜ今、あえて選ぶべき「狙い目」の1本なのか、実際に使っている経験を通してこのepix Pro(gen2)の魅力を紹介したいと思います。
まずこのフラッグシップモデルでもあるEpixProを一言で表現するなら.. 「ランニング含むあらゆるスポーツに必要とされるスポーツウォッチとしての機能に、鮮明なAMOLEDディスプレイと高級感をプラスした最強の1本」と言えます。実機レビューの前に簡単にGarminのフラッグシップシリーズについておさらいしたいと思います。
そもそもGarminが誇る「フラッグシップ」って?
Garminラインナップの中でも、特に「最高峰」と位置付けられるフラッグシップのシリーズについてご説明します。
fēnix(フェニックス)シリーズ
Garminの技術の粋を集めた、正真正銘のフラッグシップモデルです。最先端のトレーニング分析機能と、ビジネスシーンでも映える洗練されたデザインが融合しています。選び抜かれたマテリアルを採用し、スポーツからビジネスまで「最高のパフォーマンス」を求める方の理想を形にしたシリーズです。
MARQ(マーク)シリーズ
Garminが最高級の素材を追い求めた結果生まれた、比類なき「GPSプロウォッチ」です。航空、航海、レーシングなど、各分野に特化した専用機能と、時計としての芸術性が融合しています。単なるスマートウォッチの枠を超えた、刺激と興奮をもたらすラグジュアリーラインです。
Epix(エピックス)シリーズ
fēnixが持つ「最強の機能」に、圧倒的な美しさを誇る「AMOLED(有機EL)ディスプレイ」を搭載したモデルです。かつてはfēnixの派生的な立ち位置でしたが、現在は「視認性」と「機能性」を両立した、もう一つのフラッグシップとして確固たる地位を築いています。
今回ご紹介する epix Pro(gen2)は、これら最高級ラインの技術を受け継いだ特別なモデルです。そして実はこの上記のラインナップとは別に、ランナー向けのフラッグシップとしてあるのがフォアランナーシリーズとなります。
ランナー向けのフラッグシップシリーズ
ランナーのために作られた、Garminの中で最もポピュラーなランニング専用シリーズです。「Garminの分析機能を使ってみたいけれど、価格も重視したい」という方には最適な選択肢と言えます。
- 特徴: とにかく「軽さ」と「走りやすさ」を追求しているのが最大の特徴です。ケース素材に軽量な「繊維強化ポリマー」を採用することで、フルマラソンのような長時間走行でも腕の負担になりにくい設計になっています。とにかく軽いです!
- 名称: 以前は日本国内で「ForeAthlete」と呼ばれていましたが、現在はグローバル名称である「Forerunner(フォアランナー)」に統一されました。
- こんな人におすすめ: 日々のジョギングからサブ3を目指すシリアスランナーまで、「走ること」に特化した機能を効率よく手に入れたい実戦派の方に支持されています。まずランナーにとって間違いないのがこれです。
Forerunnerシリーズの松竹梅
現在のForerunnerシリーズは、自分の走りのレベルや予算に合わせて、主に以下の4つのグレードから選ぶことができます。
- 【松(最上位)】Forerunner 970: 圧倒的なバッテリー持ちと、フルカラー地図を搭載。100km超のウルトラレースも余裕でこなす最強モデル。
- 【竹(上級)】Forerunner 570: 【新登場】 970譲りの高度な分析機能を持ちつつ、地図を省いて価格を抑えた「実戦重視」のハイエンドモデル。
- 【竹(標準)】Forerunner 265: 必要な機能がすべて詰まった大人気モデル。フルマラソン完走を目指すなら、まず間違いのない「標準」です。
- 【梅(エントリー)】Forerunner 165: 鮮やかな液晶(AMOLED)を搭載しながら、価格をグッと抑えた、これからランニングを始める方に最適な一台。
正直なところ、自分の目的や予算に合わせてこの中から選べば、9割以上のランナーは満足できる「正解」が見つかるはずです。「じゃあ、なんでわざわざ高いEpix Proにしたの?」 そう思われるかもしれません。それでも私が、これら最新のランナー専用モデルではなく、あえてEpix Proを選んだのには、明確な理由があります。
[参考リンク:Garmin公式サイト(ランニング製品一覧)]
なぜEpix Pro(Gen2)を選んだか?
正直なところ、機能だけで言えばForerunnerシリーズで十分すぎるほどです。それでも私がEpix Proを選んだ理由には、個人的なこだわりと、将来の挑戦がありました。
「ランニングウォッチ感」を消したかった
Forerunnerのデザインもスポーティーでカッコいいのですが、どうしても「ザ・ランニングウォッチ」という見た目は拭えず、個人的にランニングしてますよ感をあまり出したくなかったのです。Forerunnerなりのかっこよさはるので、あくまで個人の好みの感覚であるとご理解下さい笑。ただ私は仕事中や普段使いでも違和感なく着けたかったので、スーツにも合う高級感(ベゼルの金属感など)があり、良い意味で「スポーツウォッチっぽくない」Epixのデザインに惹かれました。
「Fuji 100」完走を見据えたバッテリー性能
私には将来、100マイルレースである「Fuji 100」に挑戦したいという目標があります! 制限時間は約45〜46時間。これを走り切るには、少なくとも40時間以上GPSを稼働させ続けるタフなバッテリーが必要だと思い、レースの後半で「電池が切れるかも…」という不安を抱えたくなかったので、圧倒的なバッテリー持ちを誇るこのモデルを選びました。
型落ちの今こそ「Epix Pro (Gen 2)」が狙い目な3つの理由
では、なぜ今の最新機種(Fenix 8など)ではなく、あえて型落ちとなったEpix Pro (Gen 2)を推すのか? そこには、最新機種にはない「あえて選ぶべき明確なメリット」があるからでした。
現役最強の「第5世代」光学式心拍センサーを搭載
実はランニングウォッチとしてのコア機能である心拍センサーは最新(2026年2月時点)のフラッグシップモデルと同じ「第5世代」が搭載されています。つまり、計測精度においては最新機種と全くの同等の機能を有しており、現状モデル自体は古くなってますが、心拍センサー機能としての型落ち感は一切ありません!
★時計の裏の写真をはろう
無駄を削ぎ落とした「純粋な操作感」
最新機種にあるような通話用マイクやスピーカーなどのスマート機能は搭載されていませんが、スポーツウォッチとして求められる計測スペックはすでに極まっています。純粋に日々のトレーニングやレースに向き合うための「頼れる計器」として見たとき、本当に必要な機能だけが過不足なくギュッと詰まっているこの絶妙なバランス感が、今の私にはベストでした。
めちゃくちゃ見やすいAMOLEDディスプレイ
圧倒的にきれいで見やすいAMOLED(有機EL)ディスプレイは様々な環境でウォッチフェイスを見る際に、見辛さというストレスから解放してくれます!これはランニングウォッチとしての基本機能ですが、ここが十分に完成されているのが素晴らしいです。もちろん別のシリーズでソーラー充電機能付きを選び、バッテリー稼働時間を優先するのもありかと思いますが、普段からバッテリー稼働時間をフルで使う訳でなければ常にきれいで見やすいAMOLEDディスプレイのメリットは誰でにも大きいはずです。

こういったランニングウォッチとしての基本機能を既に極めているEpix Proは、まさに一つの完成形です。そしてランニングからビジネス、普段使いまで、これ1本で全てをカバーできるオールラウンダーだと言えます。
「必要な機能」だけを、賢く手に入れる
テクノロジーの進化に伴い、新作モデルに「ダイビング機能」や「音声操作」が追加され、価格が上がっていくのはメーカーとして避けられないことでしょう。昨今の円安や物価高の影響で、海外製ガジェットの価格が高騰しているのも事実です。 しかし、冷静に考えてみてください。 私たちランナーにとって、本当に必要な機能とは何かと考えた時に
- 「最新機種は高すぎるし、音声機能やダイビング機能までは必要ない」
- 「でも、計測精度(第5世代センサー)や画面の美しさには妥協したくない」
もしあなたがそう感じるなら、このEpix Pro (Gen 2) こそが、今もっともコストパフォーマンスが高く、賢い選択肢(狙い目)だと言えるのです!
【本音】実際に使って感じたメリット
ここからは実際に使用している中で実感しているメリットを紹介したいと思います。
メリット1. 圧倒的な視認性(AMOLED)と高級感
Epix Pro (Gen 2)にはケースサイズが「42mm / 47mm / 51mm」の3種類ありますが、私は「電池持ち」と「画面の見やすさ」を最優先して、一番大きな51mmを選びました。
繰り返しになりますが実際に使ってみて驚いたのが、とにかく液晶が綺麗で大きくて見やすいこと! ランニング中はもちろん、自転車を漕いでいる時や、プールや海で泳いでいる時、さらには真夏の眩しい直射日光の下(マラソンやトライアスロンの過酷な環境)でも、パッと見るだけでデータがはっきりと読み取れます!「画面が見づらい!」とストレスを感じることは今まで全くありませんでした。

また、この51mmというサイズ感は、手首に載せた時の重厚感が良いです! ただ大きいだけでなく、ベゼル(縁)の金属感などデザインに高級感があるため、「いい感じの時計を着けている」という所有欲をバッチリ満たしてくれます。 特にデカめの時計が好きな方には特におすすめですし、他のコンパクトなランニングウォッチと比較しても、この「画面の大きさと圧倒的な見やすさ」は群を抜いていると断言できます。
メリット2. Firstbeat社譲りの高精度なデータ分析(VO2 Max・HRV)
個人的に、Garmin大きな強みは「データ分析力」だと思っています。私が日々気にかけているのが「VO2 Max(最大酸素摂取量)」と「HRV(心拍変動)ステータス」の2つです。
モチベーションを上げたり自分の実力を知るための「VO2 Max」
VO2Maxは自分の有酸素運動のパフォーマンスレベル(現在の体力)を示す指標です。簡単に言えばこの数値が高いほど、その人の有酸素運動の能力が高い傾向にあることが言えます。(正確にはこの数字だけでは判断できず、あくまで参考指標くらいのイメージです)
Garminは、スポーツ界のビッグデータ分析で世界最高峰の「Firstbeat Analytics(ファーストビート)社」を傘下に持っているため、非常に精度の高いパフォーマンス予測を算出してくれます。 エリートランナーになると予測にブレが出てくるようですが、私を含めた一般ランナーにとっては十分すぎる精度です。「今の自分のレベル」が数値化されることでモチベーションが上がり、日々の練習やレースの目標タイム(ポテンシャル)を決める大きな指標になります。
体調を可視化する「HRVステータス」
簡単に言うと「自律神経のバランス状態」を測る指標です。人は、寝込むほど体調が悪い時から絶好調な時まで、体調がグラデーションのように変化していると思いますが、このHRVステータス(詳細は下記リンク)は、そのグラデーションを見事に数値化してくれます。
これは個人的な意見ですが、この指標がびっくりするくらい自分の体感(体調)と一致し、トレーニングの疲労だけでなく、仕事のストレスが溜まっている時、睡眠不足の時、体調を崩す前触れの時は、見事にHRVの数値が悪化していくのです。 日頃から自分が疲れていることを客観的・定量的に把握できるため、数値が下がってきたら「今日は早めに寝よう」「練習を休もう」と、体調不良を未然に防ぐ(積極的に休む)選択が取れるようになります。
メリット3. 予想外の便利さ!地味に一番使っている「LEDフラッシュライト」
最後は、個人的に気に入っている「ライト機能」です。購入前は「時計にライトなんて使うかな?」と思っていましたが、実は今、一番日常的に使っている機能かもしれません。
夜の外出中に手元を明るくしたい時、夜中にトイレに起きる時や、寝ている家族を起こさずに真っ暗な部屋をそっと移動したい時、などなど普段ならスマホをライトを使用したい場面において、わざわざ部屋の電気をつけたり、スマホを探したりする必要がありません。手元のボタンを2回押すだけで、サッと手元を照らしてくれるのです!
何より旅行先の慣れないホテルでの夜間や、早朝ランニングの準備、暗い場所での探し物など、「手元にすぐ明かりがある」ということが、想像以上に便利で大きな喜びでした。 ただし注意点として、このLEDフラッシュライト機能は、Epix ProやFenix 8など、Garminの中でも上位機種・特定シリーズにしか搭載されていません。すべてのGarminウォッチに付いているわけではないので、時計選びの際はぜひチェックしてみてください!
その他ガーミンウォッチで個人的に気に入っている機能
ここからは、私が個人的に使い倒している、あるいはランナーにとって絶対に役立つおすすめの機能をいくつか簡単にご紹介します。
レース予想タイム(Race Predictor)
先ほど紹介したVO2 Maxなどのデータをもとに、5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを自動で算出してくれる機能です。 「今の実力ならフルマラソンでサブ3.5(3時間半切り)が狙えるかも」「10kmならキロ4分20秒ペースでいけるはず」といった具体的な目安がわかるため、大会に向けた目標設定や、日々のペーストレーニングの指標として非常に役立ちます。成長が予想タイムとして可視化されるので、モチベーション維持にも直結します。
ランニングダイナミクス(フォームの可視化)
自分の走りのフォームを構成する様々な指標を、ランニングペースと同じように「定量的な数字」として示してくれる機能です!ランニングは単純な動きのように見えますが、実際は足や体の動作の繰り返しです。そのため、一つ一つの動きの効率が悪いと(無駄な上下動が多い、フォームに無理がある等)、それはそのままエネルギーのロスを生み、「ランニングエコノミーの低下」に直結してしまいます。
このランニングダイナミクスでは、ピッチ(歩数)やストライド(歩幅)だけでなく、どれだけ上に無駄に跳ねていないか(上下動)」や、「足が地面についている時間の短さ(接地時間)」といった、ロスの原因を具体的な数字で見せてくれます。いわば、「いかにロスなく、燃費の良い効率的なフォームで走れているか」を教えてくれる専属コーチのような存在です。
私自身、このデータを確認するための専用画面を作り、走りながら「今は無駄な上下動が抑えられているな」「疲れて接地時間が長くなってきたな」とリアルタイムで時々チェックしています。自分の「感覚」だけに頼るのではなく、客観的な「数字」を見ながら**「疲れにくい、無駄のないフォーム」**を意識して身につけられるのは、ガーミンならではの大きな強みです。
ただ、一つだけ注意点もあります。数字を良くしようと無理に意識しすぎると、自分が本来持っている「自然で動かしやすい動き」とズレてしまい、かえって走りにくくなることもあります。データはあくまで専属コーチからのアドバイスとして捉え、自分の感覚とすり合わせながら「適度なバランス」で改善していくのがおすすめです!
睡眠モニタリング(意外と着けたまま寝られます!)
この睡眠管理は、前述の「HRVステータス」とセットで活用することで真価を発揮します。仕事や子育てなどで忙しい日々を送っていると、どうしても睡眠時間は削られがちですよね。睡眠が短くなれば体を休める時間が減り、結果としてHRVステータスも確実に悪化していきます。
睡眠の「量と質」を毎日スコア化して定量的に把握することで、「睡眠スコアが低いから、今日の練習は休んでリカバリーに当てよう」と、寝不足による疲労や故障を未然に防ぐことができます。さらに、Garminが計測したこれらの定量的な指標を、毎朝起きるタイミングで「モーニングレポート」として画面にまとめて表示してくれるのも、地味ながらすごく嬉しい機能です。
あと「腕にこんなに大きな時計を着けたまま寝られるの?」と思うかもしれませんが、実は数日で意外と慣れます(笑)。
Body Battery(ボディバッテリー)
ガーミンユーザーの間で最も見られている機能の一つがこれです。 自分の体のエネルギー残量を、スマホのバッテリーのように「0〜100」の数値で直感的に表示してくれます。睡眠をとると回復(チャージ)し、運動や仕事のストレスで消費(放電)されていきます。 「今日は仕事がハードだったからボディバッテリーがもう20しかない。走るのはやめておこう」といった具合に、自分のHP(ヒットポイント)を客観視できるので、無理のないスケジュール管理にめちゃくちゃ重宝します。
正直気になった点
良いことばかり書いてきましたが、実際に使って感じた「ここは注意が必要」という点も包み隠さずお伝えします。
価格:正直、安くはないです…
他のモデル(Forerunnerなど)と比較しても、やはり高価な買い物になります。ランニング機能にプラスして、トライアスロンやロングレースへの対応、そして高級感を求めた結果の価格なので、個人的には「納得の価値」だと思っていますが、購入にはそれなりの勇気が必要です汗。ただ、同じGarminのハイエンドモデルや、Apple Watch Ultraなどと比較すれば、このスペックでこの価格は十分に「コスパが良い」と言える範囲に収まっていると言えます!
大きさと重さ:軽量モデル派は注意
これはメリットの裏返しでもありますが、51mmサイズは人によっては「大きすぎる」と感じるかもしれません。また、米軍軍用規格(MIL規格)に準拠したタフな作りゆえに、軽量性を極めたForerunnerシリーズと比較すると、確かな「重み」があります。なので軽量モデルから乗り換える方は、最初は少しズッシリ感じるはずです。もし「機能やデザインは好きだけど、デカすぎるのは困る」という方は、サイズ違い(42mmや47mm)を検討してみるのがいいと思います。
おまけ:Apple Watch Ultraとどっちが良い?
正直、普段使いや日々のワークアウト程度であれば、正直Apple Watch Ultraで十分すぎるほど快適でした。ただ、「圧倒的なバッテリー稼働時間」と「詳細なデータ分析」という点では、やはりEpix Proに軍配が上がります。
| 比較項目 | Epix Pro (Gen 2) | Apple Watch Ultra |
| サイズ感 | 1.4インチ (直径35.56 mm) | 1.9インチ (対角線 約49 mm) |
| 価格 | 10万円〜 | 12万円代〜 |
| GPSモード稼働時間 | 約82時間 | 約14時間 |
| データ分析 | ランナー特化。疲労度までわかる | 健康管理には強いが、競技分析はGarminに軍配 |

結論、スマートウォッチとしての便利さ(決済や通知)ならApple Watchですが、競技者として頼りになるコーチ兼相棒として選ぶなら、迷わずGarminをおすすめします。
結論!Epix Pro (Gen 2) はこんな人におすすめ!
これまでの内容をまとめると、この時計は以下のような方にピッタリです。
- 「予算は多少かかっても、現在最高峰の機能をすべて手に入れたい」という方
- アイアンマンやウルトラレース(100km・100マイル)に挑戦したい方
- ランニングだけでなく、日常生活の健康管理、ゴルフ、登山まで幅広く楽しみたい方
- 普段使いからアウトドア、スポーツシーンまで、1本の時計ですべてを完結させたい方
まとめ
正直なところ、私だって最新機種が欲しいですし、憧れはあります(笑)。ただ、機能が追加されるごとに値段がどんどん上がっていくのは辛いところです(海外製品なので、円安などの影響も大いにありますが…)。
確かに、最新機種に搭載されている「音声アシスタント」や「通話用スピーカー」は便利だと思います。でも、「実際にランニング中、時計に向かって話しかけるシーンってどれくらいあるだろう?」と考えたんです。もちろん使いこなしている方もいらっしゃると思いますが、個人的にはランニングウォッチにおけるマスト機能ではないと判断しました。
そういった(人によっては不要な)機能をあえて持たず(型落ちだから搭載されていないだけなのですが笑)、純粋なスポーツウォッチとしてすでに完成されているEpix Proに、むしろ潔さと大きな魅力を感じたのです。
購入当時は、モデルチェンジのタイミングを予想して「次を待つ」という選択肢もありました。しかし、「1日でも早く自分のデータを蓄積して分析したい!」という思いが背中を押し、決して安くはない買い物でしたが、思い切って購入を決断しました。結果として、毎日のモチベーションが爆上がりしたので大正解でした。
そして今、最新モデルが登場してGarminのフラッグシップのラインナップが刷新されました。しかし、今のスペックと価格を冷静に比較したとき、実はこのepix Pro(gen2)こそがもっとも賢い選択(狙い目)なのではないかと思い、この記事を書いた次第です。
在庫が売り切れてしまったり、廃盤になってしまう前に。 長く、深く、共に走り続けられる最高の相棒を探しているなら、このepix Pro(gen2)を選んで間違いありません!以上です!

